バッグ・靴・メガネ・小物
を買う時の裏技

 


■良いバッグの選び方「ポイントは留め金の音」

留め金を閉めたときに、良い音がするものは、作りや材質がしっかりしているものなので、良質のバッグを選ぶ際の目安となります。

 


■本革と合成革製品の見分け方

 指先でギュッと押してみて、すぐに元に戻らずに、時間がかかるものは本物です。

 逆にすぐに戻ってしまうものは、合成皮革製品です。

 


■メガネの選び方「フレームは日本製」

 外国製のフレームはおしゃれなものが多いですが、目の健康を考えるのなら、外国のものよりも日本製の方が良いです。

 外国製品は外国人にあうように作られており、日本人が使うと微妙にズレが生じてしまうことがあり、視力に悪影響がでてしまうため。


■メガネは午前中に買う

 視力は朝起きてから時間とともに落ちていきます。

 夕方に検眼して購入した眼鏡は、必要以上に度が強く疲れやすいものになってしまうので、できれば午前中に購入することが好ましいです。

 


■靴を買う時は夕方

 足は歩いたり走ったりすることでむくむので、午前中よりも夕方の方が大きくなります。

 午前中にちょうど良いサイズの靴を買っても、夕方になるとサイズが合わなくなってしまうので、靴を買うときは夕方以降が最適です。

 


■疲れにくい革靴の選び方

 疲れない革靴の目安はつま先をみると解ります。

 靴底が水平なものよりも、つま先が適度に反り返っているものの方が負担が少なく歩き安いといえます。

 


■上手なブーツの選び方

 ブーツを選ぶときは足のサイズよりも、ふくらはぎで選ぶ事が重要です。

 目安としては、ふくらはぎに指一歩が入る程度のものが歩いていて一番疲れにくいです。

 


■靴の試し履きは両足で

 疲を試し履きするときは、片方だけでなく、両足で掃いてみることが大事です。

 足の大きさや形は左右で違っており、実際に歩いてみれば、ゆるいところや痛いところがよくわかります。

 


■丈夫なバッグ・鞄の選び方

 丈夫なバッグを選ぶときは、バッグを開けて、中を見ます。

  しっかりした作りのものは、中の縫製も丁寧で、布裏にツレが無く、横のマチが綺麗にくっつけてありま。

 なので、使い込んでも型崩れしにくいです。

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